Amazonプライム スタート初期からのユーザーだからわかる昔と今

みなさん、ご存知Amazonプライム。今ではオンデマンドのイメージが強いですね。

他のオンデマンドのサービス、Netflix、U-NEXT、Huluなどとの比較で、Amazonプライムの利用も候補になっている方も多いと思います。

なんなら、最終選抜には残ってるのではないでしょうか?

今回は、Amazonプライムのサービス開始からずっと10年以上利用している僕だからこその視点で、Amazonプライムのメリット、デメリットをご紹介します。

社会福祉士として、仕事する上でAmazonプライムは欠かすことができません。なぜなら、書籍はもちろんお客様の要望で、物品購入をすることが多く、かつ、配達が早いからです。

実際のところ、メリットよりデメリットの方が決断のためには、必要です。コストパフォーマンスを見極めるためにもアツく書きます

これを見れば、Amazonプライムを利用するかやめとくか決めることができるようになります。

結論

今のAmazonプライムは、利用する価値あり

Amazonプライム歴

僕のAmazonプライム歴は、日本でサービス開始が始まった2007年から利用しているので、約14年です。

最初のAmazonプライムを利用したきっかけは、送料無料で翌日配達という点で、飛び付いた記憶があります。

読みたい本や欲しいゲームを注文したら、翌日に手元に届くのは、画期的でした。

サービス内容

今でこそ、Amazonプライムビデオとかミュージックとかサービス内容が豊富ですが、サービス開始当初は、翌日配達が可能というところが画期的で、そこに会費の価値があったと思います。

翌日配達

Amazonプライムといえば、翌日配達といっても過言ではありません。

欲しいものを注文したら、翌日には届く。そんな一般的なサービスですが、90年代には、そんなサービスの実現を誰が予測したでしょうか。

これにより、インターネット通販の取扱いが飛躍的に伸びたことは言うまでもありません。

そして、このコロナ禍においても、ショッピングが自粛を余儀なくされましたが、Amazonや楽天などのインターネットショッピングのおかげで買い物をすることができます。

もう、インフラ化してます❗

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